内山高志が負けたが、彼はオナ禁をしているだろう

日本で最も期待されていた世界チャンピオン、内山高志。

12度目の防衛戦で彼は負けた。しかし相手が悪かったとしか言いようがない。内山高志を倒したジェスリル・コラレスは、若いし相当の才能だ。内山高志が悪かったわけではないだろう。

内山高志は負けはしたが、これまで残した戦績は圧倒的であった。彼の評価が下がることはない。

そして私が思う、内山の最も大きな才能は、日常生活をストイックに淡々と過ごす能力である。

その理由に、内山はボクサーにつきものの減量をほとんど必要としない。普段から節制しているからだ。完全な自己コントロールである。これは私が思うに、オナ禁をしているからだと思う。

オナ禁は、日数を重ねることに凄みを増す。オナ禁が成功していれば、同時に食欲のコントロールも容易い。

私がオナ禁からの力を実感できるのは、いつもだいたい10日を過ぎたあたりから。このころから一気にからだが明らかに変化するのを感じることができる。

長期オナ禁を目指して挫折を繰り返すくらいならば、回転を速くするほうがいい。つまり1週間のオナ禁を繰り返すなどである。それでも、月に4日しか精子を体外に放出しない訳だから、かなりの節制になる。

ボクシングは、適度な闘争心を手に入れることができるし、何より練習自体が面白い。ボクシングとオナ禁はすごく相性がいいと感じる。

ジェスリル・コラレスのような天性のからだのバネやスイッチのセンスがあるボクサーの負けるのは仕方がないとしても、内山が日々の禁欲で得たパワーは計り知れないと思う。

内山の得意技は、圧倒的なバリエーションから繰り出されるKO力を持つパンチだ。ボディでも、ストレートでも、フックでも、アッパーでもKOを狙える。

それが普段の節制の上に重ねられた肉体から繰り出されるので、受けた相手はたまったものではないだろう。内山のスパーリング相手は肋骨を折ったりするらしい。

人生は一度きりである。自分に厳しい人間が、いろんなものを手にし、いろんな境地を、景色を見ることができるのだと思う。

これからもジムワークと禁欲ワークの合わせ技で、人生を豊かに彩りをもって過ごしていきたい。

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