今日は朝9:00に起きれた。昨夜は2:00に寝たから7時間だ。
すんなり起きれた理由は、オナ禁2日目だからだ。

そしてランニングは2日目だ。
ランニングとオナ禁と粗食を習慣にすることで
内的安定性が保たれる。

習慣にするには3ヶ月間1日も例外なく続けなければならない。
でもやろう。

体を鍛えるといっても、いろんな方法がある。

ジムに通って見た目の筋肉を付ける方法、フットサルなどの球技で汗を流してシェイプアップする方法、ヨガで柔軟性と筋肉と精神性を同時に磨く方法など、多種多様だ。

その中で私は格闘技を選んだ。格闘技の中でもボクシングだ。ボクシングはバランス良い細マッチョに慣れるだけではなく、単純にやっていてとても面白いからだ。

ボクシングには闘争心が必要だ。しかし、力んでは相手に勝てない。日々の培ってきたものが100%出る。一夜漬けというわけにはいかない。冷静にいつも通りに楽しむことで力が出る。

オナ禁はボクシングというスポーツと相性がいい。性欲をコントロールすることは、精神をコントロールすることだからだ。

私は今日でオナ禁36日目だ。来月試合を控えているので、その時に禁欲の恵みを最大限に発揮して戦おうと思っている。

以前他界した、モハメドアリはボクシング歴史上の最大のスターだった。モハメドアリは世界をはじめて獲ったときに「禁欲をしていれば楽勝」と語ったという有名な伝説がある。

オナ禁を実行するのは難しい。しかしオナ禁を身につけると、不可能を可能にできる。本来自分が持っていた能力を最大限に発揮できるのだ。

これはジムでスパーリングをしていると身体ですぐにわかる。リセットをした日は明らかに身体のキレが悪いし、回復も遅い。

ボクシングには動体視力がとても大切だが、オナ禁しているときには見てていた相手のパンチが、見えなくなるのだ。

私はオナ禁の継続によって人生を変えることができた。肉体も変わった。性格も変わった。何も持っていなかった自分が、今ではいろんなものを手にいれた。

結局、男というのは自信を手にいれられるかどうかだと思う。自分で自分のことを信じられるかどうか。信用に値する人間だと、自分のことを思えるかどうか。

それは約束を守れる自分なのかどうか、という部分に全て集約されているように思う。そしてボクサーは、自分との約束を守れる人間こそが、強いボクサーである。そういうスポーツである。

全勝で引退を迎えた、フロイド・メイウェザーJrという黒人ボクサーがいる。彼は悪役を自ら買って出るようなところがあり、メディアではヒールとして扱われている。

実際にプライベートでも暴行事件などで刑務所に入っていた時期もあるから、性格的なものもあるのだろう。

しかし彼の日常生活ストイックさ、自分と約束したことを守る力はずば抜けている。それこそが、彼の力を神の領域にまで押し上げた最大の理由である。

世界チャンピオンになるようなボクサーは、誰しもが自分の練習に対する評価が高い。「自分は世界一の練習をしている」「自分より練習している人間はいない」と、本気で信じている。

しかし、私は実際に何人もの世界チャンピオンの練習を目にしてきたが、そこには大きな差が存在している。

さすがにメイウェザーJrの練習に密着したことはないが、彼はみんなが寝ているときも練習している生活スタイルである。

 

日本で最も期待されていた世界チャンピオン、内山高志。

12度目の防衛戦で彼は負けた。しかし相手が悪かったとしか言いようがない。内山高志を倒したジェスリル・コラレスは、若いし相当の才能だ。内山高志が悪かったわけではないだろう。

内山高志は負けはしたが、これまで残した戦績は圧倒的であった。彼の評価が下がることはない。

そして私が思う、内山の最も大きな才能は、日常生活をストイックに淡々と過ごす能力である。

その理由に、内山はボクサーにつきものの減量をほとんど必要としない。普段から節制しているからだ。完全な自己コントロールである。これは私が思うに、オナ禁をしているからだと思う。

オナ禁は、日数を重ねることに凄みを増す。オナ禁が成功していれば、同時に食欲のコントロールも容易い。

私がオナ禁からの力を実感できるのは、いつもだいたい10日を過ぎたあたりから。このころから一気にからだが明らかに変化するのを感じることができる。

長期オナ禁を目指して挫折を繰り返すくらいならば、回転を速くするほうがいい。つまり1週間のオナ禁を繰り返すなどである。それでも、月に4日しか精子を体外に放出しない訳だから、かなりの節制になる。

ボクシングは、適度な闘争心を手に入れることができるし、何より練習自体が面白い。ボクシングとオナ禁はすごく相性がいいと感じる。

ジェスリル・コラレスのような天性のからだのバネやスイッチのセンスがあるボクサーの負けるのは仕方がないとしても、内山が日々の禁欲で得たパワーは計り知れないと思う。

内山の得意技は、圧倒的なバリエーションから繰り出されるKO力を持つパンチだ。ボディでも、ストレートでも、フックでも、アッパーでもKOを狙える。

それが普段の節制の上に重ねられた肉体から繰り出されるので、受けた相手はたまったものではないだろう。内山のスパーリング相手は肋骨を折ったりするらしい。

人生は一度きりである。自分に厳しい人間が、いろんなものを手にし、いろんな境地を、景色を見ることができるのだと思う。

これからもジムワークと禁欲ワークの合わせ技で、人生を豊かに彩りをもって過ごしていきたい。

ギジェルモ・リゴンドーとワシル・ロマチェンコ。

今のボクシング界を代表する、生きるレジェンドである。この二人はオリンピックを2連覇している。アマチュアではそれぞれ、尋常ではない神レベルの成績を残している。

リゴンドーもロマチェンコも、プロ転向してからも圧倒的な強さを発揮している。ロマチェンコはサリド戦でつまづいたが、試合を重ねるごとに「やっぱり生きる伝説だな」と思えるほどの進化を遂げている。ゲーリー・ラッセルJr戦では、スーパースピードを誇るラッセルJrに圧倒したのは、衝撃だった。

この2人はいつか戦ってほしいと思っているファンも多いだろう。それが実現したら、メイウェザーVSパッキャオ並みの価値がある。もちろんそこまでの視聴率は取れず、マニアックなものになるだろうが。

ここで考えてみたいのは、彼らはオナ禁をしているのか?という素朴な疑問である。

私は二人の練習を見たことがある。彼らのトレーニングは、尋常ではなかった。ある程度の予想はしていたが、それをはるかに超えるものであった。

私はそれよりもさらに前、ノニト・ドネアとの世紀の統一戦の前頃のこと、ドネアのトレーニングとリゴンドーのトレー二ングの両方を見学した。

最初ドネアのトレーニングを見たとき、「これはすごい、日本で言えば長谷川穂積のトレーニングを見たときも衝撃を受けたが、それと互角レベルのトレーニングをしているな」と感じた。

その後、リゴンドーのトレーニングを見学して「こんな激しいトレーニング見たことない、これはドネア負けたな。。」と思わせるほどであった。

思うに、リゴンドーが見せたあのトレーニングは、禁欲者ではないと無理だと思う。

そりゃあ、1日や2日同じメニューを同じテンションでこなすことは可能だろう。しかし彼はそれを毎日行っているのだ。

精力を体外に出した状態であれを続けるのは、どう考えても不可能なはずである。彼は確実にオナ禁をしているはずだ。人生において、性欲との付き合い方、自慰行為との上手な付き合い方をマスターしているはずである。

そして、ロマチェンコのトレーニングは、リゴンドーに勝るとも劣らないハードなものであった。これも確実にオナ禁、最低でも減オナは習慣化されているな、と確信した。

オナ禁は人生を変える。最も大きく変わるのは、圧倒的な体力がつくという部分だ。これは高校生でも、大学生でも、20代でも30代でも40代でも50代でも変わらない。

年を取っても性欲はずっと付いて回る。この性欲との付き合い方は、男の器を決める最も大きな要因である。